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病院指標

平成29年度 日野市立病院 病院指標

年齢階級別退院患者数

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年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 977 180 195 223 375 479 853 1,622 1,429 339
  • 70歳以上の退院患者が全体の5割以上を占めています。

診断群分類患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

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内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
040040xx9910xx 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1あり 手術・処置等2なし 56 3.84 3.59 0.00 73.91
110280xx99000x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 47 15.81 12.23 12.77 71.89
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 36 26.83 20.83 16.67 86.39
040040xx99040x 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等24あり 副傷病なし 35 16.40 11.99 0.00 73.43
060340xx03x00x 胆管(肝内外)結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手術・処置等2なし 副傷病なし 34 10.91 10.61 0.00 70.79
  • 内科では、気管支内視鏡などの検査を目的とした「肺の悪性腫瘍」が第1位、化学療法目的の「肺の悪性腫瘍」が第4位となっており、合計するとかなり多くなっています。第2位は末期腎不全や慢性腎炎などの慢性腎疾患、第3位は高齢者の誤嚥性肺炎、第5位は総胆管結石による胆管炎となっています。腎疾患や誤嚥性肺炎の患者さんは、疾患の性格上、転院率が高くなっています。
循環器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
050130xx99000x 心不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 113 22.32 17.71 9.73 83.60
050050xx02000x 狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1なし、1,2あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 60 5.03 4.62 3.33 69.98
050050xx99100x 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等11あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 53 3.72 3.03 1.89 69.06
050030xx97000x 急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。)、再発性心筋梗塞 その他の手術あり 手術・処置等1なし、1あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 20 14.90 12.72 0.00 65.45
050050xx99200x 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等12あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 20 3.20 3.19 0.00 69.45
  • 高齢者の心不全が多くを占めており、これは全国的な傾向と思われます。狭心症・急性心筋梗塞等の「手術」は経皮的冠動脈ステント留置術等の冠動脈インターベンション治療(PCI)ですが、同一入院内に複数回のPCIを行うこともありますので、患者数合計と手術件数は一致しません。
小児科
DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
150010xxxxx0xx ウイルス性腸炎 手術・処置等2なし 113 2.54 5.50 0.00 4.50
150040xxxxx0xx 熱性けいれん 手術・処置等2なし 95 2.96 3.91 0.00 2.17
040090xxxxxx0x 急性気管支炎、急性細気管支炎、下気道感染症(その他) 副傷病なし 75 4.28 5.94 0.00 1.07
100380xxxxxxxx 体液量減少症 75 2.25 9.16 0.00 5.47
040070xxxxx0xx インフルエンザ、ウイルス性肺炎 手術・処置等2なし 60 4.07 6.03 0.00 3.50
  • 胃腸炎等で脱水・低血糖を呈する児には短期的な入院による点滴治療をすすめており、「ウイルス性腸炎」「体液量減少症」の患者数が多くなっています。また、「熱性けいれん」で救急搬送される患者さんは非常に多く、入院経過観察を必要とする”複雑性熱性けいれん”も多くを占めています。小児の一般的な感染症であるRSウイルス、インフルエンザ、ヒトメタニューモウイルスが「急性気管支炎、急性細気管支炎、下気道感染症」の主体であり、主に酸素治療を必要とする児が入院となっています。
外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
060150xx03xxxx 虫垂炎 虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴わないもの等 70 4.53 5.56 0.00 30.17
060150xx02xxxx 虫垂炎 虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴うもの等 43 14.07 9.88 0.00 47.88
060330xx02xxxx 胆嚢疾患(胆嚢結石など) 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 37 5.95 6.64 0.00 58.86
060035xx01000x 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 結腸切除術 全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術等 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 36 15.08 15.61 0.00 69.56
060340xx03x00x 胆管(肝内外)結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手術・処置等2なし 副傷病なし 35 9.29 10.61 2.86 72.29
  • DPCコード分類の上位5位は上記の通りです。手術件数の実際業績実数は、鼠径ヘルニアが136件、虫垂切除術が120件、腹腔鏡下胆嚢摘出術が78件でした。外科全体では、2017年度の手術件数は807件、緊急手術が196件でした。
整形外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
160800xx01xxxx 股関節大腿近位骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 108 31.06 27.09 68.52 83.11
160690xx99xx0x 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 手術なし 副傷病なし 58 22.74 19.94 58.62 82.28
070343xx99x1xx 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎 手術なし 手術・処置等21あり 45 3.00 2.93 0.00 73.31
160610xx01xxxx 四肢筋腱損傷 靱帯断裂形成手術等 44 26.20 19.87 0.00 65.39
160760xx97xx0x 前腕の骨折 手術あり 副傷病なし 39 6.72 5.21 5.13 59.77
  • 「股関節大腿近位骨折」「胸椎、腰椎以下骨折損傷」:日常生活に復帰するためには、早期のリハビリテーションが重要です。そのために、的確な治療で疼痛を緩和するように努めております。
    「脊柱管狭窄症」:脊髄造影などの外来診療では行えない詳細な検査を行い、より適切な治療を検討しております。
    「四肢筋腱損傷」:肩関節腱板断裂の治療を行っております。術後早期のリハビリのために十分な入院期間を設けております。
    「前腕の骨折」:手関節周囲の骨折手術が多く、手術後は歩行も可能であり比較的短期の入院での治療が可能です。
脳神経外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
010060x2990401 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等24あり 副傷病なし発症前Rankin Scale 0、1又は2 25 16.12 16.38 32.00 69.68
160100xx99x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 23 11.96 7.34 17.39 67.13
160100xx97x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 19 12.11 9.68 21.05 80.53
010040x099x00x 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 16 24.94 19.10 68.75 74.25
010060x2990201 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等22あり 副傷病なし発症前Rankin Scale 0、1又は2 11 20.27 16.51 27.27 72.27
  • 急性期脳卒中の受け入れを開始したため、脳梗塞急性期と脳出血急性期が増えています。
産婦人科
DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
120140xxxxxxxx 流産 30 1.77 2.43 0.00 34.93
120070xx02xxxx 卵巣の良性腫瘍 卵巣部分切除術(腟式を含む。) 腹腔鏡によるもの等 29 6.28 6.37 0.00 45.21
120060xx02xxxx 子宮の良性腫瘍 腹腔鏡下腟式子宮全摘術等 25 7.44 6.28 0.00 43.80
120060xx01xxxx 子宮の良性腫瘍 子宮全摘術等 16 10.94 9.91 0.00 49.38
120165xx99xxxx 妊娠合併症等 手術なし 15 14.07 12.02 0.00 29.67
  • 上位5件のうち3件が婦人科、2件が産科です。婦人科では多くが子宮や子宮付属器の良性腫瘍の手術に関する入院です。保険が適用される産科的入院では、流産や早産・切迫早産に関する入院が上位を占めています。
耳鼻咽喉科
DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
030230xxxxxxxx 扁桃、アデノイドの慢性疾患 33 7.06 8.01 0.00 12.42
030428xxxxxxxx 突発性難聴 31 7.61 9.18 0.00 58.26
030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし 28 6.07 5.15 0.00 65.00
030240xx99xxxx 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 手術なし 17 5.29 5.48 0.00 32.71
030240xx01xxxx 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 扁桃周囲膿瘍切開術等 16 6.44 7.22 0.00 40.00
  • 習慣性扁桃炎、アデノイド増殖症に対する手術が多くなっています。突発性難聴、めまい症(前庭機能障害)、急性咽喉頭炎といった入院を要する急性期疾患に対して、積極的に加療を行っています。
皮膚科
DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
080011xx99xxxx 急性膿皮症 手術なし 14 17.07 11.73 7.14 63.79
080007xx010xxx 皮膚の良性新生物 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)等 手術・処置等1なし 4.14
080020xxxxxxxx 帯状疱疹 8.95
080006xx01x0xx 皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外) 皮膚悪性腫瘍切除術等 手術・処置等2なし 8.50
080090xxxxxxxx 紅斑症 10.37
  • 急性膿皮症は、主として皮膚・皮下組織の細菌性感染症による入院です。蜂窩織炎、リンパ管炎などが含まれています。
    良性新生物とは、皮膚・皮下の良性腫瘍で、脂肪腫、血管腫などが含まれます。
    紅斑症は、アレルギー性発疹、薬疹などが含まれます。
泌尿器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
110070xx0200xx 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 59 10.14 7.31 1.69 78.64
110070xx99x20x 膀胱腫瘍 手術なし 手術・処置等22あり 副傷病なし 15 30.80 11.31 0.00 75.00
110420xx97xx0x 水腎症(その他) その他の手術あり 副傷病なし 15 3.13 5.17 0.00 76.13
110070xx99x0xx 膀胱腫瘍 手術なし 手術・処置等2なし 12 4.50 10.24 0.00 75.33
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 手術なし 副傷病なし 12 10.08 12.34 0.00 65.83
  • 膀胱癌の治療が、手術および化学療法を含め件数が多くなっています。
救急科
DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし 11 4.36 5.15 9.09 69.55
071030xx99xxxx その他の筋骨格系・結合組織の疾患 手術なし 9.88
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 20.83
160100xx99x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 7.34
160400xx99x0xx 胸郭・横隔膜損傷 手術なし 手術・処置等2なし 8.86
  • 救急科では、救急診療後の入院は原則として他の各診療科にお願いしています。救急科で入院となるのは、専門診療科へ引き継ぐまでの一時的な入院、専門診療科の決定が困難な症例、手術を要さない外傷の期間入院等であり、傷病名としては極めて多様となっています。

初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数

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初発 再発 病期分類基準
(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 21 11 10 15 13 1 7
大腸癌 26 27 36 61 16 69 1 7
乳癌 27 17 1 7
肺癌 14 36 61 1 7
肝癌 11 1 7

※UICC TNM分類 2:癌取り扱い規約

  • 胃癌、大腸癌、乳癌、肺癌、肝癌の5種類の癌は5大癌と呼ばれ、癌の進行度はUICC(国際対癌連合)が定めるTNM分類が用いられています。TNM分類とは、①T=原発巣の大きさと進展度、②N=所属リンパ節への転移状況、③M=遠隔転移の有無の3つの判断軸を指し、それぞれの癌をⅠ期からⅣ期のStageに分類しています。当院では、大腸癌が250症例弱と最も多く、次いで肺がん、胃癌、乳癌、肝癌の順位であり、肺癌は100症例を超えています。前年度と比較して、すべての癌でStageⅠとⅡは横ばいであるものの、StageⅢとⅣが減少しており、全体の数は減少傾向にあります。

成人市中肺炎の重症度別患者数等

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患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症 21 9.67 58.71
中等症 101 20.75 79.88
重症 26 21.46 84.00
超重症 10 12.50 84.40
不明
  • 「中等症」の症例が最も多く、「軽症」は若年、「重症」と「超重症」は高齢の傾向があります。

脳梗塞のICD10別患者数等

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ICD10 傷病名 発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
I63$ 脳梗塞 3日以内 106 20.05 75.29 36.84
その他
  • 3日以内脳梗塞は、昨年に比べ2倍に増えています。

診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

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内科
Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 46 2.41 11.15 2.17 74.57
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 37 2.19 3.35 0.00 75.68
K610-3 内シャント又は外シャント設置術 28 4.29 18.93 3.57 70.18
K6182 中心静脈注射用植込型カテーテル設置(頭頸部その他) 11 27.18 32.27 63.64 86.36
K6152 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等)(選択的動脈化学塞栓術)
  • 総胆管結石や悪性胆道狭窄に対する内視鏡的胆道ステント留置術が第1位、内視鏡的大腸ポリープ切除術・粘膜切除術が第2位と、消化器内視鏡的手術が多くなっています。血液透析目的のシャント設置術が第3位、中心静脈注射用植込み型カテーテル設置が第4位、肝細胞がん等に対する血管塞栓術が第5位となっています。中心静脈注射用植込み型カテーテル設置の患者さんは経口摂取が困難な高齢者が多く転院率が高くなっています。
循環器内科
Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他) 51 2.55 3.90 0.00 71.22
K5492 経皮的冠動脈ステント留置術(不安定狭心症) 14 0.14 11.36 0.00 64.86
K5463 経皮的冠動脈形成術(その他) 12 1.08 5.00 16.67 73.00
K5972 ペースメーカー移植術(経静脈電極) 11 2.09 7.91 9.09 78.91
K5491 経皮的冠動脈ステント留置術(急性心筋梗塞)
  • 冠動脈カテーテルインターベンション治療(PCI)には、表に示された冠動脈ステント留置術以外にも、ステント留置を行わずバルーン拡張のみで終了したものもあります。また、同一患者に複数回のPCIを施行した例もあり、この期間のPCI総件数は106件でした。ペースメーカー移植術は房室ブロック、洞不全症候群などの徐脈性不整脈に対して施行されるものであり、この他の電池切れの近づいたペースメーカー本体を交換する手術(ペースメーカー交換術)も行っています。統計上の都合で上記に含まれなかった症例を含め、この期間の移植術件数は16件、交換術件数は9件でした。
外科
Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K6335 鼠径ヘルニア手術 143 1.01 2.92 0.70 62.29
K7181 虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの) 70 0.30 3.23 0.00 30.17
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 64 2.59 4.16 0.00 59.25
K7182 虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴うもの) 43 0.44 12.63 0.00 47.88
K7193 結腸切除術(全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術) 37 4.57 14.16 0.00 71.76
  • Kコード分類における手術件数において、最も多いのは鼠径ヘルニア手術で、次に虫垂切除術です。前年度と比較して、腹腔鏡下胆嚢摘出術と結腸切除術が増加しました。2017年度の腹腔鏡下手術は100件でした。
整形外科
Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K0461 骨折観血的手術(肩甲骨,上腕,大腿) 94 4.26 22.02 54.26 77.43
K0462 骨折観血的手術(前腕,下腿,手舟状骨) 60 2.37 9.80 15.00 58.93
K080-41 関節鏡下肩腱板断裂手術(簡単) 44 1.05 24.16 0.00 65.39
K0811 人工骨頭挿入術(肩,股) 43 6.42 22.70 65.12 82.33
K0821 人工関節置換術(肩,股,膝) 43 3.28 26.67 4.65 74.79
  • 整形外科手術は外傷性疾患と慢性疾患に分けられ、両者に対してバランス良く手術を行っております。
    「骨折観血的手術」:大腿、上腕、前腕の骨折を中心に、機能回復のために必要であれば手術を行っております。
    「人工骨頭挿入術」:骨折の部位や状態により、人工骨頭を挿入する手術を選択しております。
    「関節鏡下肩腱板断裂手術」:腱板断裂に対し、より低侵襲な内視鏡手術を行っております。
    「人工関節置換術」:加齢性変化である変形性関節症に対し、人工関節置換術を行っております。股関節、膝関節、肩関節と幅広く対応しております。
脳神経外科
Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K164-2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 19 0.37 10.95 21.05 82.84
K178-4 経皮的脳血栓回収術 13 0.00 26.62 69.23 77.85
K164-5 内視鏡下脳内血腫除去術
K1742 水頭症手術(シャント手術)
K1781 脳血管内手術(1箇所)
  • 手術に関しては、慢性硬膜下血腫の手術は以前と同じですが、急性期脳梗塞に対する血栓回収術が増えており、脳出血に対する内視鏡下脳内血腫除去術も増加しています。
産婦人科
Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K8882 子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(腹腔鏡) 34 1.00 4.32 0.00 44.47
K9091 流産手術(妊娠11週まで) 28 0.71 0.04 0.00 35.21
K877-2 腹腔鏡下腟式子宮全摘術 18 1.00 5.72 0.00 51.17
K877 子宮全摘術 16 1.50 8.44 0.00 51.25
K867 子宮頸部(腟部)切除術 11 1.00 2.00 0.00 43.27
  • 婦人科の手術では、子宮や子宮付属器に関する腹腔鏡下手術が、開腹手術に比較して多くなっています。
    産科手術では、帝王切開を除き流産手術が多くなっています。
眼科
Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K2821ロ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)(その他のもの) 446 0.92 1.40 0.00 76.77
K224 翼状片手術(弁の移植を要する)
K2822 水晶体再建術(眼内レンズを挿入しない場合)
K2821イ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)(縫着レンズを挿入するもの)
  • 白内障手術を主に施行しています。件数は年々増加しており、近年90歳以上のご高齢の症例も増加しています。網膜硝子体手術、緑内障手術は施行しておりません(レーザーは対応しています)ので、近隣の大学病院等に紹介させていただいています。
耳鼻咽喉科
Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K3772 口蓋扁桃手術(摘出) 29 1.10 6.28 0.00 21.55
K309 鼓膜(排液、換気)チューブ挿入術 16 0.13 0.56 0.00 8.44
K368 扁桃周囲膿瘍切開術 14 0.71 4.29 0.00 37.93
K319 鼓室形成手術
K340-5 内視鏡下鼻・副鼻腔手術3型(選択的(複数洞)副鼻腔手術)
  • 習慣性扁桃炎に対して、口蓋扁桃摘出術を行っています。小児の難治性・反復性の滲出性中耳炎に対して、積極的に鼓膜チューブ挿入術を施行しています。扁桃周囲膿瘍に対して切開排膿術を、慢性中耳炎・真珠腫性中耳炎などの中耳疾患に対して、鼓室形成術を行っています。慢性副鼻腔炎で保存的加療が奏功しない症例に対し、内視鏡を用いた鼻内副鼻腔手術を行っています。鼓膜チューブ挿入は日帰りで、咽喉頭・耳・鼻症例は約1週間と、入院期間も短く安定しています。
泌尿器科
Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K8036ロ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(その他のもの) 62 2.08 7.98 1.61 78.27
K768 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術 36 0.42 2.22 2.78 61.67
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術 24 1.00 3.17 0.00 75.21
K8412 経尿道的前立腺手術(その他) 12 2.83 10.58 0.00 76.67
K7981 膀胱結石,異物摘出術(経尿道的手術)
  • TUR-Bt(経尿道的根治的腫瘍切除術)が最も多い手術の傾向が続いています。内視鏡を用いた手術が多くを占めています。

その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

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DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 1 0.01
異なる 3 0.04
180010 敗血症 同一 20 0.30
異なる 9 0.13
180035 その他の真菌感染症 同一 2 0.03
異なる 3 0.04
180040 手術・処置等の合併症 同一 43 0.64
異なる 5 0.07
  • 手術・処置等の合併症(180040)における主な傷病名
    透析シャント閉塞(T828)・・・20件
    透析シャント機能低下(T825)・・・10件
    ポリペクトミー後出血等(T810)・・・3件
    処置に続発する感染症(T814)・・・3件
    人工股関節脱臼(T840)・・・3件

更新履歴

2016/09/30 「平成27年度 日野市立病院 病院指標」をホームページ上に掲載開始。
2017/09/29 「平成28年度 日野市立病院 病院指標」をホームページ上に掲載開始。
2018/09/28 「平成29年度 日野市立病院 病院指標」をホームページ上に掲載開始。