日野市立病院ホームページトップ > 病院のご案内 > 情報システム管理室のご案内
電子カルテシステムの管理および運営をする部署です。常勤のオペレーター、医師、事務員から構成されております。サーバや端末などのハード面の管理、プログラム・マスタ・コンテンツなどのソフト面の管理、医療電子情報の全体の管理に携わっております。安全で安定したシステムの稼働と、日進月歩の医療に対応してシステムのレベルアップを行うことが業務です。
電子カルテシステムは、放射線科、検査科、薬剤部、透析室、内視鏡室、輸血部門、自科検査(眼科、耳鼻咽頭科、産婦人科、口腔外科)、健診センターなどの独立した部門システムと接続されて、運用しております。
年月日 | |
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2002年6月 | 新病院開院にともないオーダリングシステムを導入。 |
2008年3月 | オーダリングシステムのバージョンアップ |
2010年4月 | PACS(医用画像統合管理システム)の導入。放射線画像情報、エコー情報、内視鏡情報のデジタル化およびネットワーク化。 |
2012年10月 | 情報システム管理室の開設 |
2012年11月 | 電子カルテシステムの稼働開始 |
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